エネルギーを使う人が自然エネルギーを利用し、温暖化防止に貢献できるグリーン電力証書の販売、購入ができます。

PV-Green

PV-Greenとは

PV-Greenは日本全国の住宅用太陽光発電のグリーン電力証書を扱う日本で唯一のグリーン電力ブランドです。
NPO法人太陽光発電所ネットワーク(PV-Net)は、2004年、住宅用太陽光発電システムのグリーン電力証書化の仕組みを立ち上げ、ひとつひとつ実践モデルを積み上げて基盤をつくってきました。
今日では、国や自治体などによる太陽光発電システムの導入ツールとして定着しています。

「PV-Greenの特徴」

グリーン電力の発電種別は太陽光のほかに、風力、バイオマス、地熱、小水力があります。
"PV-Green"では、このうち太陽光、特に、全国の個人住宅用太陽光のグリーン電力証書を扱うことが大きな特徴です。
自然エネルギーの地産地消を推進し、地域への自然エネルギーの普及、CO2の排出抑制、温暖化防止に貢献するとともに、持続可能な分散型のエネルギー社会づくりを推進しています。

太陽光のグリーン電力 − 地域からのエネルギーシフトを牽引

太陽光発電は、自然エネルギーの中でも、一つ一つの発電設備が小さいこと、日当たりのよい場所さえあれば、どこでも設置できることなどが特徴です。
同じ自然エネルギーの風力やバイオマス発電などは適地が偏在しますが、太陽光発電は日本中でグリーン電力を生み出しています。

太陽エネルギーは、誰もが利用できる、公平で平和なエネルギー。その利用を増やすことで、石油や石炭、原子力などの従来のエネルギー(偏在・枯渇・放射性)の使用量を減らすことができるのです。
化石資源依存型から分散型・自然共生型の社会へ、その転換を牽引する重要な役割を担います。

創エネに取り組む個人等が参加可能 − エネルギー市場への市民参加

PV-Greenロゴ

グリーン電力証書システムに個人が発電所として参加しているのは、太陽光のみです。

また、ひとつひとつの発電設備は他の発電種別に比べて小さいため、PV-Greenの購入は、発電する多くの市民をサポートすることにつながります。つまり、広い市民層に、証書の購入による環境・地域貢献をアピールでき、訴求効果が高いといえます。



地産地消 − 地域による地域の自然エネルギーの利用を後押し

地産地消とは、地域で生産されたものをその地域で消費することを通じて、生産者と消費者を結び付ける取組。
PV-Greenでは、グリーン電力を提供するとともに、エネルギーの地産地消を後押ししています。具体的には、地元での太陽光発電の普及を図る(=地産)と同時に、地元で作られたグリーン電力の利用(=地消)が可能です。
野菜の産地を選ぶように、多くの方が地元のグリーン電力を選んでいます。
エネルギーの地産地消には次のような効果・特徴があります。

  • 地域への太陽光発電の導入を促進
  • 発電する市民が地域に増えエネルギー自給率が向上
  • 未来を見据えた本質的な地域活性化
  • 証書の購入者は、地域で地元市民が創るグリーン電力を活用し、直接的な環境・地域貢献が可能
  • 地元のグリーン電力を使った”地場産ブランド”の商品やサービスの開発が可能

 

 

※太陽光発電のグリーン電力証書に関する調査において、グリーン電力証書の購入に関心がある回答者のうち、「グリーン電力の産地を選べること」に、41.9%が「関心がある」と回答しています(2006年、対象:神奈川県内企業、PV-Net調べ)。

発電設備の導入と稼働率アップを促進 − 堅実に増やし 確実な発電を後押し

PV-Greenは太陽光発電システムの導入を促進するなど、次のような効果があり、社会に様々な良い影響を生み出します。

  • 太陽光発電設備の導入(検討)者にとって、発電設備の設置費用を回収する期間が短くなります。
  • グリーン電力量の認証を受けるために発電量を記録し、登録します。
    発電量の記録をとることで、自発的な発電管理を促し、発電設備の不具合早期発見につながり、稼働率がアップします。
  • 発電設備の施工品質の向上にも貢献します。



PV-Netでは、"PV-Green"のこのような特徴を生かして、グリーン電力生産者を電気の消費者が直接支援(追加費用の支払)できる仕組みを提供し、グリーン電力市場を育て、地域のエネルギーシフト、持続可能な分散型の社会づくりを推進しています。

  • お問い合わせ

    PV-Green・グリーン電力証書についてはこちらからお問い合わせ下さい。

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